徹底解説!シリカ水の関節痛対策ガイド

シリカ水に含まれるシリカとは、人間の体に欠かせないミネラルのことです。シリカは皮膚や骨、髪、爪など、あらゆる細胞内に存在。別名ケイ素(二酸化ケイ素)とも呼ばれており、人の体以外には水や土、砂、植物など様々な物質に含まれています。シリカが不足すると関節が痛むメカニズムをまとめているので、確認していきましょう。

シリカと関節の関係性

シリカの主な働きは、体内のコラーゲンを束ねて強くすること。コラーゲンの強度によって、最も大きな影響が出るのは関節です。体内のシリカ量が多ければコラーゲンがしっかりと結びつき、関節にある軟骨を柔らかくします。しかし、体内のシリカが不足すると軟骨のコラーゲン量も足りず、関節のクッション性はほとんどない状態。軟骨は動くたびに摩擦で削れてしまい、激しい関節痛に襲われる仕組みです。

カルシウムよりもシリカが骨を強くする?

1970年代に5つの米英機関が共同で実施した「フラミンガム子孫研究」によると、シリカの摂取量が多い人はシリカの摂取量が少ない人に比べて10%近くも骨密度が高いという結果が出ています。この研究結果から、研究グループは「シリカの摂取量と骨の強度は、カルシウム以上に密接な関係にある」と結論付けました。シリカは軟骨を柔らかくするだけではなく、骨そのものを丈夫にしてくれるので、関節痛に効果的なんですよ。また、カルシウムを摂り過ぎた場合は高カルシウム血症になる可能性がありますが、シリカ摂取ならその点も問題ありません。

食事でシリカを摂取する方法

シリカの摂取目安量は1日あたり約30mgで、シリカが多く含まれている食品は穀物です。シリカが含まれている穀物をピックアップし、100gあたりに含まれるシリカ量をまとめたので、ご参考ください。

  • キビ:500mg
  • 小麦:160mg
  • とうもろこし:20mg
  • 玄米:5mg
  • 白米:0.5mg

パッと見ただけで含有量が多いと感じるのはキビですが、キビだけを100g食べるという機会はまずないでしょう。キビご飯として食べる場合、白米1合に対して入れるキビの量は大さじ1杯程度です。小麦はキビに続いて含有量が多く、パンやケーキなどで毎日食べやすい穀物ですがカロリーの高さが気になるところ。玄米で1日のシリカ摂取目安量を補うためには、6合食べきる必要があります。毎日の食事からシリカを摂取する際は、しっかりとカロリー計算をしつつ小麦料理を食べると良いでしょう。

まとめ

常日頃からカロリー計算している人は苦にならないかもしれませんが、そうでない人にとって毎日のカロリー計算はツラいもの。はじめのうちはちゃんと計算しようと思っていても、友人とランチへ行ったり、会社の飲み会に参加したりするうちに、どんどん計算が間に合わなくなっていくことでしょう。その点、シリカ水なら毎日無理なく手軽にシリカを摂取できるのでおすすめです。関節痛に悩んでいる人はぜひ試してみてくださいね。また、コラーゲンを束ねるシリカには、肌のハリを良くする効果、パサついていた髪やひび割れていた爪に潤いを与える効果などもあります。若々しい膝関節と見た目をゲットしたい人はこの機会にぜひどうぞ。

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