ケイ素(シリカ)とうつ病
関係性

ストレス社会とも言われる現代では、うつ病は誰でも発症の可能性がある身近な病気と言われています。うつ病の薬には抗うつ剤などがありますが、頭痛や眠気、体重増加などの副作用もあるのです。副作用の心配なくうつ病の症状を改善させるために、ケイ素はうつ病にどんな効果をもたらしてくれるのでしょうか?その関係性を調べてみました。おすすめの摂り方も紹介していますので、ぜひご覧ください。

うつ病の原因はホルモンの減少によるもの

セロトニンやノルアドレナリンといったホルモンがバランスよく働くことで、感情や意欲などをつかさどる脳の機能は健全に保たれます。しかし、うつ病では過剰なストレスや過労などが引き金となって、これらの物質のバランスを崩してしまうのです。脳は喜怒哀楽のコントロールができなくなり、気分が憂うつになったり無気力な状態になったりすると考えられています。

松果体の主成分はケイ素

松果体は、脳の組織である視床から脳下垂体へ続く中間地点にある大きさ8ミリほどの器官のこと。間脳の指令環境を整えて、ホルモン分泌が正常に行われているか、滞っていないかを監督する役割を持っています。傷ついた組織の修復や、組織が傷つかないよう酸化を防止する作用も保持。松果体の主成分はケイ素だと言われています。

松果体から分泌される脳内ホルモン

松果体からは、メラトニン・セロトニン・ドーパミン・ベータエンドルフィンといった脳内ホルモンが分泌されています。このうち、うつ病に関係するホルモンはセロトニンです。セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれていて、精神安定に欠かせない物質。攻撃的なドーパミンや悲観的なノルアドレナリンの性質をがっちり抑えて、心を穏やかに整える働きがあります。このセロトニンが不足すると、理由もなく悲しくなったり自暴自棄になったりしてしまい、うつ病を発症してしまうのです。

ケイ素がうつ病対策となる理由

松果体はケイ素を主成分としているため、ケイ素を積極的に摂取することで松果体の持つ「酸化防止の働き」の活発化が期待できます。ケイ素が松果体の働きを強めて間脳の酸化=老化を食い止めてセロトニンの量を増加。セロトニンが活発に働くことで感情の安定や抑うつ効果をもたらします。これが、ケイ素がうつ病対策となる理由なのです。

ケイ素の摂取は難しい

ケイ素は穀物や野菜などから摂取できますが、私たちが普段食べている米や小麦は胚芽が削ぎ落とされた状態で食卓に並んでいます。ケイ素を多く含んでいるのが胚芽の部分。ケイ素の含有量の多い胚芽が削ぎ落されてしまうと、体内に摂取できる量も少なくなってしまうのです。これがケイ素不足になってしまう要因の一つになります。また、土壌改良や品種改良などが進んだ結果、最近の野菜は昔よりもケイ素の含有量自体が減少傾向に。野菜や穀物を多く摂れる和食から肉がメインの欧米食に食生活が変化してしまったことも、昨今のケイ素不足の大きな原因となっているのです。

ケイ素を効率よく摂るならシリカ水がおすすめ

毎日効率よくケイ素を摂り続けるならシリカ水を飲むのがおすすめ。ミネラルウォーターの一種であるシリカ水には、ケイ素がタップリと含まれています。ケイ素は精神安定に欠かせないセロトニンを分泌する松果体を構成する成分です。ケイ素を摂取することで松果体を活性化することができ、セロトニンの分泌の活性化も期待できるとされています。ケイ素は食品にも含まれていますが、通常の食事だけではなかなか満足な量が摂取できません。なので、シリカ水で摂取量を補助する必要があるのです。シリカ水は毎日ムリなく続けやすく体内吸収率も100%に近いため、水分補給をしながらケイ素も摂れるというメリットがありますよ。

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