ケイ素(シリカ)と
睡眠の関係性

なかなか寝付けない、眠りが浅いなど、睡眠の悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。睡眠不足が続くと、心身の健康に影響をきたしてしまうかもしれません。シリカ水を摂取することで、睡眠の悩みを解決できる可能性があります。睡眠のメカニズムや、睡眠に良い生活習慣をチェックしてみましょう。

睡眠サイクルは二つの睡眠を行き来している

ケイ素と睡眠の関係を知る前に、まずは睡眠のメカニズムについて覚えておきましょう。睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の二種類があり、一定期間のサイクルによって成り立っています。この二つの睡眠にはどのような違いがあるのでしょうか?

レム睡眠

レム睡眠は身体を休めるための睡眠で、ノンレム睡眠と比べると浅い眠りなのが特徴です。全身の筋肉を緩め、エネルギーを節約しています。レムの由来は「Rapid Eye Movement」の頭文字。これは眼球が素早く動くことを示しています。ノンレム睡眠と比較すると浅い眠りではありますが、外部からの刺激を遮断する機能も働いていることから、目が覚めやすいというわけではありません。レム睡眠の間に脳が記憶の整理をするため、夢を見ることがあります。

ノンレム睡眠

ノンレム睡眠はレム睡眠と比較すると深い眠りです。ノンレム睡眠の間に、大脳皮質や交感神経などを休ませています。レム睡眠とは違って眼球運動がないため、ノンレム睡眠と呼ばれるようになりました。ノンレム睡眠にも深さの段階があり、浅いノンレム睡眠と深いノンレム睡眠が存在します。深いノンレム睡眠は身体と脳のどちらも休んでいる状態です。この段階になると、多少の物音では目覚めません。人間は脳が発達していることから、ほかの動物よりも深いノンレム睡眠の時間が長いと言われています。

睡眠は一定期間のサイクルで訪れる

レム睡眠とノンレム睡眠は約90分周期で交互に訪れます。成人の場合、レム睡眠は20%、ノンレム睡眠は80%の割合です。深いノンレム睡眠は睡眠の前半で起こり、睡眠の後半になると浅いノンレム睡眠や、レム睡眠時間が増加していきます。若年者のほうが深い眠りの時間が長いため、高齢者になってから「夜中に目が覚める」とか「眠りが浅い」といった悩みが増えてくるのです。

メラトニンが大切な役割を果たす「体内時計」

自然な眠りを誘発するために欠かせないのがメラトニンです。メラトニンは脳内の松果体から分泌されるホルモンで、副交感神経を優位にし、体温や脈拍数を下げることで、睡眠を誘発する効果があります。日中は分泌が抑えられていますが、夜間に増加し、自然な眠りに誘ってくれるのです。体内時計を整えるためにも、メラトニンは欠かせません。しかし、夜でも明るい光にさらされていると、メラトニンが分泌されず、眠りにくくなってしまいます。

質の良い睡眠をとるためには、メラトニンがしっかり分泌される環境を整える必要があると言えるでしょう。このほかにもストレスを溜めないことや、適度な運動を心がけることもメラトニンの正常な分泌に必要だと言われています。

メラトニンを分泌する「松果体」
ケイ素(シリカ)でできている!

質の良い睡眠のために欠かせないメラトニン。メラトニンが脳にある松果体から分泌されるということは前章でご紹介しました。この松果体の主成分こそがケイ素なのです。シリカ水で体内にケイ素を摂り入れることは、松果体の活性化につながります。メラトニン分泌をうながすことで、質の良い睡眠が期待できるでしょう。

睡眠に良い生活習慣ケイ素の摂取で快眠獲得

ケイ素を摂取することは松果体の活性化につながり、メラトニンの分泌を手伝ってくれることでしょう。ただし、いくらシリカ水を飲んだとしても、ほかの生活習慣が悪いままでは快眠につながりません。松果体がきちんと働くような生活を送るのがベストです。睡眠に良い生活習慣をチェックしてみましょう。

就寝時刻はホルモンの出やすい時間に

メラトニンは起きてから14~16時間後に分泌されます。その作用で深部体温が低下し、体は眠気を感じはじめるのです。この時間に就寝時刻を合わせることで、自然な眠りに入っていきます。

就寝の1~2時間前を目安に強い光に気を付ける

メラトニンの分泌が増加するのは就寝時刻の1~2時間前です。この間に強い光にさらされると、脳は昼間だと勘違いしてしまい、メラトニンの分泌が阻害されてしまいます。就寝前はパソコンやスマートフォンの光を避けるようにしましょう。

リラックスする

質の良い睡眠のためにはリラックスが重要。手軽なリラックス方法といえば入浴です。ややぬるめのお風呂にゆっくり入るようにしましょう。入浴後は体温が徐々に低くなっていき、眠気が生まれることから、スムーズな入眠につながります。

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