ケイ素(シリカ)と歯
関係性とは?

ケイ素は美容や健康に効果があると言われていますが、そのほかにもケイ素には洗浄力と殺菌作用もあるといわれているのです。ここではケイ素と歯の関係性や普段使っている歯磨き粉の危険性についてまとめています。チェックしてみてくださいね。

ケイ素(シリカ)の関係性

水溶性ケイ素には洗浄力と殺菌作用がある

水溶性ケイ素には、洗浄効果があることが分かっています。その洗浄力は様々な分野で活用されているそうです。野菜や果物を普通の水で洗った場合、付着している土やゴミなどは洗い流せますが、農薬や有害物質などは落とす事ができません。しかし水溶性ケイ素が含まれた水で洗浄すると、その洗浄効果によりきれいに洗い流す事ができるのです。

そのほか水溶性ケイ素の効果として、殺菌効果があります。水溶性ケイ素を飲むことで体内の悪玉菌や雑菌、アクネ菌などの体に悪い影響を与える菌を殺菌して繁殖を抑止。善玉菌が増殖するのをサポートすると言われています。肌に塗ったりうがいをするだけでも、その効果は期待できるそうです。

口腔内でのケイ素の働き

口内では水溶性ケイ素の殺菌作用や抗菌作用により、歯周病菌を浄化することができます。歯周病菌は口腔内から全身に拡散すると言われており、生活習慣病や認知症、肥満などの悪因子となるそうです。ケイ素で口腔内を洗浄することにより、それらの病気のリスクが低下することが考えられています。

ケイ素は丈夫な歯をつくる

ケイ素(シリカ)は地球上で酸素の次に多い元素です。地球で2番目に多い物質ですが人間の体内には微量しか存在していません。では体内のケイ素は主にどのようなことに使われているのでしょうか?

ケイ素はコラーゲンとコラーゲンを束ねる接着剤のような役割を果たしています。またコラーゲン合成の研究により、ケイ素はコラーゲンの生成を促進する作用があることが分かってきました。

歯の象牙質には20%のコラーゲンが含まれています。歯肉にも多くのコラーゲンがあるそうですよ。

歯に入っているコラーゲンをケイ素が強く結びつけることにより、丈夫で健康な歯になるのです。

普段の歯磨き粉の危険性

歯磨き粉は実は色々入っている

虫歯予防のためには歯をしっかり磨くことが一般的です。しかし普段使っている歯磨き粉、身体に良くない成分が入っていることを知っていますか?

歯磨き粉には、泡立ちを良くするための「ラウリル硝酸Na」や香味剤の「サッカリンNa」が入っているものがありますが、発がん性が疑われている成分なのです。

歯磨き粉の中にもケイ素の化合物である「二酸化ケイ素」が含まれていますが、これは研磨剤として使用されています。二酸化ケイ素からケイ素が吸収されることはありません。また、洗浄・殺菌効果もないのです。ケイ素を効率よく取り入れるためには水溶性のケイ素が必要なのです。

水溶性ケイ素を摂取するならシリカ水が便利

ケイ素は洗浄・除菌効果やコラーゲンを結びつける重要な成分ですが、体内で生成されることはありません。補給するためには外部から摂取する必要があります。しかし、通常の食事ではなかなか補給できません。手軽な摂取方法としてサプリメントやシリカ水があります。シリカ水は、いつも飲んでいる水を変えるだけなので誰でもできる方法ですし、歯磨きの際にも利用できますね。

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